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親子で楽しむ万華鏡のつくり方は?見える視界の仕組みを考える

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「万華鏡」と呼ばれる筒状のものをのぞいて心躍らせたのはいつのことでしょう。

カラフルな色や形が次々に変化して、不思議にいつまでも筒を回していましたっけ…

この万華鏡、簡単なものは手作りできます。

子どもたちと一緒にたまには工作してみましょう。

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万華鏡とは

万華鏡

Wikipediaでは

万華鏡(まんげきょう)は、内部に鏡を張った筒を通して、移動するビーズなどの着色された細片を見ることを楽しむ玩具の一種である。同義の英単語をカタカナ表記して、カレイドスコープ(kaleidoscope)ともいう。かつては万華鏡(ばんかきょう)、百色眼鏡(ひゃくいろめがね)、錦眼鏡(にしきめがね)とも呼ばれた。

1817年にスコットランドのディヴィット・ブルースターで、工学の分野で多くの実績をあげた科学者が作ったものです。

初期のデザインは、一端に一組の鏡を置いた筒からできており、他端には半透明の円盤、その間にビーズを置いたものでした。

 

初期には科学における道具として発明されたものです。

その後、玩具として急速に複製されるようになりました。今ではその内外の芸術的な美しさから世界中にコレクターがいます。

 

日本には江戸時代の文化文政時代の1819年には既に輸入されています。

「紅毛渡り更紗眼鏡」などと呼ばれて大阪ではその偽物が出回るほどの人気を博したとか。

子どもの頃、一度は体験したことのあるおもちゃといえる「万華鏡」は歴史あるものだったんですね。

万華鏡の模様が見える仕組み

光 森

万華鏡は、鏡と光の反射を利用したものです。

一番よくみられるタイプは3枚の鏡を60度づつ、筒の中に配置したものです。

60度では6個の反射による鏡像(模様)がみられることになります。

ちなみに鏡を45度に交差させれば8個となり、90度では4個の反射による鏡像がみられることになります。

筒を回転すると鏡の対称性により、中に入れた色とりどりのモノが移動し、さまざまな美しい図形、色や模様を見ることができのです。

親子で作る万華鏡

万華鏡の仕組みがわかりましたので、簡単な作り方をご紹介します。

牛乳パックで作る万華鏡

準備するもの

  • 牛乳パック(1000ml) ~ 光をさえぎる
  • 透明のアクリル製硬質カードケース(A4サイズ) ~ 中身が滑りやすくなる
  • 黒い紙 ~ 光を取り入れる面に使う
  • 中に入れるもの ~ ビーズ、色紙など
  • 工作道具 ~ セロテープ、はさみ、カッター、定規

作り方

 

1 硬質カードケースをカッターで切り取ってセロテープでとめ、正三角形の一辺が7cm、高さが17cmの三角柱の筒を作る

Aの面はカードケースを一辺が7cmの正三角形に切り取ってフタをする

※カードケースは硬くて切れにくいので、親が担当

2 カードケースで正三角形の一辺が7.1cm高さが1.5cmの三角柱を作ってセロテープでとめ、Aの面に5mmほどはめこみ、セロテープで固定します。

3 上にビーズや小さく切った色紙などを入れ、カードケースを一辺が7.1cmの正三角形に切り取ったフタをかぶせ、セロテープで固定

※一度フタを仮どめし、反対側(はんたいがわ)からのぞいてみて、ビーズなどの量を調整

4 三角柱の側面を黒い紙でおおい、セロテープでとめる

5 牛乳パックを切り、4の側面に折りこんでかぶせ、セロテープで固定します。まんなかにのぞき穴(あな)をあけた黒い紙でB面側にフタをする

6 穴からのぞくと、きれいに見える。ケースの外側にきれいな色紙をはってみよう

 

 

図入りはこちらをご覧ください。

 

こちらの動画(4分59秒)ではトイレットペーパーの芯とレンジシートを組み合わせて作っています。

さいごに

親子で楽しむ万華鏡のつくり方。見える視界の仕組みを考える。

 

万華鏡は中に入れるものを工夫したり、鏡の合わせ方を変えることで違った見え方を楽しめますね。

埼玉県川口市には個人が運営する「日本万華鏡博物館」があります。

こちらも親子で訪れてみてはいかがでしょうか。

 

お読みいただきありがとうございます。

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参考:
https://ja.wikipedia.org/wiki/万華鏡
http://www.meg-snow.com/fun/make/craft/craft21.html


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