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目のかゆみに効くアロマテラピー・精油は?花粉症対策の使い方は?

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目のかゆみに効くアロマテラピー・精油は?花粉症対策の使い方は?

アロマテラピーは植物からとれる揮発性芳香エッセンス(精油/エッセンシャルオイル)を用いて、暮らしに香りから心身の健康や美しさを保つための植物療法のひとつです。西洋版の漢方といえますね。

15年ほど前から子どもがアトピー性皮膚炎だったこともあり、石けんを手作りしています。その時に精油(エッセンシャルオイル)についても、色々と調べて石けん作りや生活に取り入れてきました。天然の香りがとにかく心地よく、癒されますね。

目のかゆみにも効く精油があるようです。精油の使いかたをまとめました。

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精油とは

精油はエッセンシャルオイルとも呼ばれています。たくさんの植物を使い成分を抽出したもので、およそ300種類ほど。植物にもよりますが、1滴の精油をつくるのに数百本の花を必要とするものもあります。100%純度の精油をエッセンシャルオイルと呼びますが、かなり高価なものです。(例えば5mlで3000円ほど)

アロマ

アロマオイルと呼ばれるものもありますが、純度100%でない場合があるようですね。ルームフレグランス用などで多く見かけるようになっています。

精油は基本的に高濃度で直接肌につけるものではありません。取り扱いには注意が必要です。(一部ラベンダー、ティーツリーは直接肌に使える場合もあります)

精油が目のかゆみに効くわけ

女の子
鼻から大脳へ

人は不思議なもので香りで気分がよくなったり、逆に嫌な気分になったりします。香りは空気中で小さな分子として飛び回っています。香り分子は鼻から電気信号に変換されて大脳へ伝わります。その結果、自律神経やホルモン系、免疫系の働きを調整し、心身に影響を与えることが解明されています。

鼻から肺へ

また、鼻から肺へと入り、粘膜から血管壁を通って吸収されます。香り成分は各器官で分解され、最終的には体外に排出されますが、精油には抗菌作用、殺菌作用がありますから、吸収することで、喉や器官をクリーンに保つことができるのです。

表皮から皮下組織へ

さらに、精油を大量に希釈して表皮から皮下組織に取り入れることができます。代謝を促進する作用、ホルモン調整作用で身体の内側から肌の健康を保つことができるのです。精油を使うととても気持ちよくその上、症状を和らぐならもってこいですよね。

目のかゆみを和らげる使い方とオススメの精油

温タオル・冷タオル

精油を使う方法

  • 洗面器にお湯または冷水をいれ、精油を1滴たらす
  • タオルを浸してよくしぼる
  • 目の上にのせて数分間のせる

目のかゆみで熱をもっている時は、冷タオル

目のまわりの筋肉が疲れている時は、温タオル

精油: ラベンダー、カモミール

 

【温冷タオルのやり方はコチラです】

⦿⦿疲れた目を温める時と冷やす時の違いは?ホットタオルを使う症状は?

ハーブティーを使う方法

ハーブティーを作り、コットンに染み込ませて冷湿布します。この抽出液は使い切りましょう。

精油: ローズ、アイブライト、カモミール

ご自身の症状、その日の体調に合わせて使い分けると効果があがりますね。

ルームフレグランス

アロマ
アロマポットにお湯を入れ精油(数滴3~6滴)をたらす、

ティッシュに精油を染み込ませて丸めて置いておく、

空気中に広がった香りを、吸い込みます。鼻は香りになれやすいので物足りない感じがしますが、再度部屋に入ると、香りは意外と残っているものです。

精油: ラベンダー、カモミール、サイプレス、スイートマジョラム、ユーカリプスタ、メリッサ、フランキンセンス、ベンゾインなど

入浴(アロマバス)

浴槽に初めてなら精油を1滴、慣れてきたら3滴ほど入れて入浴します。鼻や目の粘膜に湯気があたり和らぎます。鼻をかみすぎで荒れた肌にも効果あり。

精油はお湯にはとけませんから、直接肌に触れることを考えると、多く入れ過ぎないほうがよいですね。日本人は欧米人とは肌質も違いますからね。

精油: ラベンダー、カモミール、サイプレス、スイートマジョラム、ユーカリプスタ、メリッサ、フランキンセンス、ベンゾインなど

アロママスク

マスクの内側に精油を1滴おとしてつけます。

不快感が和らぎ、気分もスッキリする効果があります。

 

精油: ペパーミント、ローズマリーなど

ハーブティーのおいしい飲み方

アロマ ジュース グラス
ハーブティーを飲むことで効果ありますが、味や香りにクセがあって飲みにくい場合もあります。そんな時には、ハチミツやメイプルシロップで甘みを足すとよいですね。また、冷たいハーブティーを果汁100%のジュースで割って飲む方法もおススメです。温かいハーブティーは苦手でも、冷たいハーブティーなら美味しいという人も多いようです。

さいごに

目のかゆみに効くアロマテラピー。

温冷タオルに香りをプラスしたり、部屋やお風などでも自然の香りを吸入して症状を和らげたいものです。先の花粉の飛散が増える時だけでなく一年中できる時にアロマテラピーを実践するとよいですね。

お読みいただきありがとうございます。

 

【ハーブティー以外のお茶についての記事はコチラです】

⦿⦿目のかゆみに効くオススメのお茶は?花粉やアレルギーを和らげる効能・効果とは

【目にいい温泉はコチラです】

⦿⦿目の疲れや眼病に効く温泉でおすすめは?「目の三大温泉」の効能や特徴は?

⦿⦿連休に訪ねたい全国のオススメ「目の湯」温泉は?目と身体をリラックス

【暮らしの中で対処できることから始めましょう】

⦿⦿花粉症の目のかゆみ対策は?すぐに役に立つ朝・昼・夜にすること

【そのかゆみは花粉症ですか?病気のことも知っておきましょう】

⦿⦿花粉症ではないのに「目がかゆい!」どんな眼病の可能性がある?

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参考
http://xn--i6z09j.jp/928.html
アロマテラピーの事典/成美堂出版


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