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花粉症の目薬ですぐ効くのは?処方薬の種類と使用の注意点は?

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花粉症の目薬ですぐ効くのは?処方薬の種類と使用の注意点は?

花粉がアレルゲンとなって起こるアレルギー性結膜炎。目のかゆみなどの不快感はすぐにでも解消したいものです。処方薬にも色々な種類があるようですが、即効性のあるものはどんな種類なのでしょうか。

すぐ効いても身体に与える影響は大丈夫なのでしょうか。効き目と使い方について調べてみました。

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分類と効き目の早さ

点眼薬(目薬)は主に3種類に分類されます。

ヒスタミン拮抗薬
ステロイド薬
ケミカルメディエーター遊離抑制薬

(ステロイド薬)>ヒスタミン拮抗薬>ケミカルメディエーター遊離抑制薬

即効性はステロイド薬がもっともあるようですが副作用も強く使用には注意が必要です。ヒスタミン拮抗薬は持続性があり、ケミカルメディエーター遊離抑制薬は、後で効いてくるタイプといえます。

ヒスタミン拮抗薬の点眼薬

女性 モノクロ 
アレルギー症状を引き起こすヒスタミンという体内物質を抑える作用があります。抗ヒスタミン作用の抗アレルギー薬です。症状がでた時点で使い始めるのが一般的です。比較的に即効性もあり、軽い症状ならば点眼後30分ほどで充血は引いてきます。(個人差があります)

主な点眼薬:
ザジテン、リボスチン、パタノール、アレジオンなど

ステロイドの点眼薬

炎症を抑えるステロイドが含まれる目薬です。

ヒスタミン拮抗薬やケミカルメディエーター遊離抑制薬を使っても症状が収まらない場合にのみ使います。

強力にアレルギー反応を抑えますが、眼圧上昇などの副作用の危険性もありますから、多用はしないことが大切です。

必ず専門医の処方を守って使用することです。

主な点眼薬:
フルメトロン、リンデロン、オルガドロン、サンテゾーンなど

 

ケミカルメディエーター遊離抑制薬の点眼薬

アレルギーの伝達物質を遊離・放出を抑える作用があります。予防薬として花粉が飛散する2週間前くらいから使い始めます。即効性はないので、症状がひどくなってからでは効果を得られません。副作用はほとんどありません。

主な点眼薬:
インタール、リザベン、アレギサール、ペミラストン、エリックス、など

 

まとめ

花粉症の目薬ですぐ効くのは?処方薬の種類と使用の注意点は?

ステロイド薬はすぐ効きますが、ヒスタミン拮抗薬が効かない時に使います。本当に辛いときだけにしましょう。早めに予防(ケミカルメディエーター遊離抑制薬)して花粉の時期に備えたいものです。

眼科へ行く時間のない方は、市販薬をお試しください。

お読みいただきありがとうございます。

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⦿⦿花粉症の目のかゆみに効く市販薬のオススメは?有効成分と選ぶポイントは?

⦿⦿花粉症専用目薬の使い方と保存方法は?寝る前に差してはいけない!?

⦿⦿目薬の正しい差し方はコレ!眼軟膏や目薬の使用期限は?

参考
http://kenkoze.com/kafun-kusuri/
http://www.okusuri110.com/biyokibetu/biyoki_cnt_03-04.html


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