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メガネがキレイになる洗い方・拭き方は?眼鏡店に聞いたお手入れ方法

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メガネがキレイになる洗い方・拭き方は?眼鏡店に聞いたお手入れ方法

メガネ歴40年です。
ほとんど1日中メガネをかけているので、メガネがとても汚れるもの、ということを実感しています。

たまにメガネをかけた人で、メガネがホコリだらけ、なんて人を見かけると、すごく気になります。自分のメガネは大丈夫かな、なんといっても顔の真ん中にあるメガネは目立ちますからね。

ついつい、ティシュペーパーや着ている服の端、男性はネクタイなどで拭いている人も見かけたことがあります。これだとレンズが傷ついてしまいます。

行きつけの眼鏡屋さんで、メガネが傷まない洗い方や拭き方を聞きました。

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メガネの洗い方

ホコリやチリを落とす

  1. レンズについている細かいホコリやチリを落とすために水で洗い流す
  2. メガネが入るくらいの容器(ジップロックがオススメ)に水を入れて、その中でメガネを入れる
  3. ホコリなどが浮いてくるので水を捨てる
  4. 新しい水ですすぐ(容器がない場合は、蛇口の水流を弱めにして流す)

洗う

  1. 容器に台所用中性洗剤を1~2滴入れて、手でやさしく洗う
  2. レンズ表裏やテンプル部分やパッド部分も丁寧に洗う
  3. 洗剤を使うのは皮脂や化粧品などを落とすため

すすぎ

  1. 洗剤入りの水を捨て、新しい水を入れすすぐ
  2. 数回水をかえて洗剤が残らないようにする
  3. 蛇口から弱めに水を出してそこで流してすすいでもよい

水けをとる

  1. きれいなメガネ拭きかティッシュペーパーであくまで水分が残らないように拭き取る
  2. 水分が残っていると錆の原因となるので注意する

拭きあげる

メガネガすっぽり包まれるくらいの大きなサイズのメガネ拭きを使かうとやりやすい。

①鼻の部分を拭く

メタルフレームは強く拭きすぎると破損する可能性があるので注意する

②テンプル(メガネの耳にかける横の部分)を拭く

・片方づつ拭く

・汗や油、整髪料などがついている部分なのでかならず拭くこと

③レンズを拭く

・レンズの淵を持つ

・メガネ拭きを持つ指を回しながら拭く

・少しだけ力をこめるキレイになるが、入れ過ぎないように注意する

メガネを洗うときの注意点

メガネ

フレームの素材に注意

プラスチックや樹脂、金属以外の素材で特殊(木や竹、べっ甲や皮)なフレームの場合、水で洗うと変色や変形などの恐れがあります。

レンズだけを薄めた中性洗剤液で洗いましょう

お湯は使わないこと

お湯を使用するとレンズのコーティングがはがれる恐れがあります。

固形石けんは使わない

中性洗剤以外はレンズに施した特殊なレンズコーティングがダメになることがあるようです。

ティッシュペーパーで強く拭かない

思ったよりも繊維が太くレンズを傷つけてしまうこともあります。水洗いの後は、水気をとるためなので抑えるくらいにします。柔らかいティッシュペーパーを使う方がようでしょう。

から拭きは軽く、強く力を入れない

ついレンズを磨こうと、力を込めて拭きがちです。力を入れ過ぎると、コーティングを傷めたり傷がつく原因になります。レンズだけでなく、テンプルや鼻パッドなど全体もふきます。眼鏡屋で洗ってもらう全体を拭いていますね。

メガネ拭きは汚れたら洗う

思ったより汚れているのがメガネ拭きです。中性洗剤で手洗いかネットに入れて洗濯しましょう。メガネ拭きは洗うととてもキレイになりますよ。眼鏡店の人が使うメガネ拭きは「セリート」と呼ばれています。大判のメガネ拭きはとても使いやすいです。

メガネをよりキレイに

メガネ店をみかけたら、メガネ専用の超音波洗浄機で洗ってもらえます。定期的にメガネの調整をかねてお店を訪れるのがよいですね。眼鏡店の前に「ご自由にお使いください」とあるのがこの機械です。

天然素材やラインストーン入りのメガネは使用できません。また、長年使っていたメガネは変色する可能性もあります。

メガネが汚れたり傷ついたりするわけ

微細なホコリ

目に見えないチリや砂粒がレンズについたままメガネを拭いてしまうことで傷がついてしまいます。一見すると粒のようには見えませんが、メガネについたホコリはこすることで傷をつくります。

メガネを拭く前に洗うのがよいですが、外出先ではそうもいきません。そんな時は、メガネを拭く前にメガネのホコリを息で吹き飛ばしてから力を入れずに拭くとよいでしょう。

皮脂やメイク

皮脂やメイクによる油汚れでレンズは汚れています。メガネは顔の12ミリ前に常にあるものです。まさに、すぐ目の前ですから汚れるのもうなづけますね。メガネを拭いてもテカったような跡がつくのは油汚れです。薄めた中性洗剤で洗わないとこの汚れはスッキリしません。

メガネを使う環境

1日中、料理する人や農作業をする人は汚れが激しくなりますね。

・パンを焼く人(大きなオーブンで熱風をあびる)

・魚河岸で働く人(冷凍庫に出入りする)

・ゴルフ場の管理(砂ホコリにさらされる)

・料理人(油がとびやすい)

仕事で常にメガネが汚れやすい環境にいる人はまめな手入れが必要ですね。

さいごに

メガネを拭く時は、ホコリを落としてから中性洗剤でやさしく洗う、力を入れすぎずに拭くこと。

自分のメガネをよく見るとレンズの中央はキレイですが、フレームに接しているところは皮脂汚れが落ちにくくなっているようです。メガネケースなどにしまうときに手入れすることを習慣にしたいと思います。そして時々眼鏡店できちんと洗ってもらうのがよさそうです。

お読みいただきありがとうございます。

 

【コチラの記事もご覧ください】

⦿⦿メガネはリサイクルできるの?「BRING PLA-PLUSプロジェクト」にメガネ各社が参加

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参考
ミヤコヤ眼鏡店
めがねを買いに/WAVE出版
http://www.progresivelens.com/index00f.html


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