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眼精疲労を予防する勉強部屋の環境とは?目が疲れない6つのポイント

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眼精疲労を予防する勉強部屋の環境とは?目が疲れない6つのポイント

学生は目が疲れます。勉強に費やす時間が格段に増えますから当然、机で過ごす時間も多くなります。受験のためには集中力も必要ですね。

できるだけ目を疲れさせず、目に負担をかけない集中力を高めることができる勉強部屋の環境を調べてみました。

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部屋の明るさに気をつける

勉強に集中するためには「明るければがよい」というわけではありません。明るすぎる場所に長時間いると近くを見続けた時のように目が疲れます。かといって暗すぎればよく見えず、疲れます。

電気スタンドの置く位置に注意しましょう。

目に直接光が入らない場所におきます右利きなら、左横かななめ後ろから照らすと手元が陰にならず光も目に入りません。机に備え付けの電気は手元が陰になりがちなので、別に電気スタンドを用意してはいかがでしょう。

 

出典:ベネッセ進研ゼミHP

部屋の温度・湿度に気をつける

部屋はエアコン、という家庭が多いと思います。温度は本人の感じ方もありますが、暑すぎず寒すぎず、快適な温度設定をします。風邪が直接当たると、目も乾燥します。風の向きを調節して勉強机は避けるようにします

受験直前の冬場は、乾燥しやすく注意が必要です。快適な湿度は40%程度とされています。加湿器があれば使いましょう。なければ、洗濯物を干す、机に大き目のカップに水を入れて置く、それだけでも湿度は多少上がります。

 風向きに気をつける。湿度は40%前後

⦿⦿目が疲れるのは部屋の明るさのせい?家庭でパソコンを使う正しい姿勢は?

ピント合わせに気をつける

勉強する時は、常に机付近に視線が釘付けになりがちです。眼精疲労の一番の原因は、同じ場所ばかり見続けることによってピント機能が低下することです。ピント合わせは、カメラのレンズにあたる水晶体が厚さをかえて調節しています。

勉強に集中するあまり長時間そのピントが固定されて水晶体を動かす毛様体筋(もうようたいきん)という筋肉が緊張状態になります。それが眼精疲労の原因となります。

 時間を決めて眼球を上下左右に動かす

【眼球ぐるぐる体操はコチラ】

⦿⦿道具がいらない視力回復法とは?通勤通学自宅でできる6つのトレーニング

⦿⦿オフィスで簡単でオススメなドライアイ対策は?パソコンを使う仕事の改善方法は?

まばたきに気をつける

勉強で集中することで、まばたきの回数も減り、目が乾き気味になります。いわゆるドライアイ症状です。まばたきが減ると分泌される涙量が減り潤いがなくなり目に必要な酸素や栄養の供給が減るのです。その結果眼精疲労を引き起こすことになります。

 1問解いたら、1ページやったら、などサイクルを決めて、まばたきは意識して行いましょう

⦿⦿ドライアイを手軽に予防するには?涙は最高の目薬!正しいまばたきの方法とは

勉強する時の姿勢に気をつける

集中するあまりついつい猫背になりがちです。机に目が近づきすげては、眼精疲労や近視が進む原因となります。

勉強する時の姿勢を気にしていますか。

勉強でパソコンやタブレットを使用する時にも近づきすぎに注意しましょう。机の高さはへそのあたりが好ましいです。
肘が水平になるくらいの高さです。個人的な好みもあると思いますが、目安にしてください。

 椅子の高さにも成長に合わせてかえていきましょう。

いつの間にか椅子の位置が高すぎたり低すぎたりするものです。背もたれで背をきちんと支えるように背筋を伸ばして座ります。

 参考書の置く位置やペンの持ち方、無理のない姿勢を心がけましょう。

勉強する時のメガネに気をつける

近視の人はメガネやコンタクトレンズで視力を矯正していると思います。普段コンタクトレンズを使用している人も家での学習時はメガネに替える方がいいでしょう。コンタクトレンズを長時間使用するとドライアイになりやすくなります。

 メガネも勉強用の距離に合わせたメガネを作れるならより目の疲れを防げます。

まとめ

勉強する時の眼精疲労を予防する部屋の環境。

  • 快適な温度と湿度
  • 部屋の明るさと電気スタンドの位置
  • 机に向かう姿勢
  • 適切なメガネなど

できる環境を整えて勉強に集中できるようにしてあげたいものです。また、眼球体操やまばたきを意識して学習のサイクルにあわせて行うとよいですね。

お読みいただきありがとうございます。

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参考
専門医が教える疲れ目ドライアイ/PHP研究所
http://kou.benesse.co.jp/news/yaruki/15102602.html
進研ゼミ


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