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眼精疲労をお風呂で改善する方法は?温熱効果とマッサージ効果が得られる温度は?

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眼精疲労をお風呂で改善する方法は?温熱効果とマッサージ効果が得られる温度は?

1日のおわり、今日はすごく目を使って疲れた…せめてお風呂にゆっくり疲れをとりたいものです。お風呂で身体を温めることは、血行が良くなり、実は目にもとても良いことです。

お風呂でリラックスしながら、目もリフレッシュできる方法をご紹介します。

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42℃のシャワーで毛様体筋を刺激して疲れ目解消


ご紹介するのは、 平成24年8月に東京ガス都市生活研究所が、発表した都市生活レポート「シャワーによる眼の疲労回復効果」です。その結果、

42℃のシャワーを目にあてたことで、視力の一時的な低下状態から早期に回復し、また、主観評価(VAS法)においてもスッキリ感の増加、ショボショボ感の減少という結果が得られました。これは、眼疲労の回復を早めたことを示します。

一方で、32℃のシャワーでは、有効な回復が見られなかったことから、シャワーの水圧によるマッサージ効果よりも温熱効果が影響していると考えられます。

シャワーでは、深部体温を上昇させるほどの温熱効果は得られませんが、今回のように、眼の周囲のような熱が伝わりやすい部位に直接熱を加える場合には有効であることがわかりました。

実験は、20代男性10名が、目が疲れる作業を20分した後、シャワーを片目1分づつ交互に3回両目に当てる、というもの。

① 42℃シャワー
② 32℃シャワー
③ シャワーなし

「シャワーなし」の場合も同じ姿勢をとって計測したそうです。

シャワー活用法

シャワーの温度を42℃に設定して、目の周囲に当てる。シャワーを当てる時間は、実験では片目1分を交互に3回でした。水圧は心地よい強さでよいでしょう。

シャワーの熱は目の水晶体を調整する毛様体筋の小さな筋にも伝わりやすいそうです。目のまわりの皮膚はとても薄いため、42℃のあたたかいシャワーを当てるだけで目の奥まで熱が伝わりやすくなります。それが疲労回復につながっています。

お風呂で簡単!温冷タオルで

タオルを使って、目を温めたり冷やしたり、お風呂ならハンドタオルを温用と冷用と2枚持ち込むだけで簡単です。何度もタオルを絞りなおして、温かいホットタオルが使えるので絞りやすい、ハンドタオルがオススメです。少し熱めのお湯でハンドタオルを絞り、目の上にのせます。

タオルが冷めてきたら、すぐに絞りなおせるのはお風呂なればこそです。冷タオルを使っているときは、首筋に温タオルをしてもよいでしょう。冷たいタオルと交互で使うことで、目の周りの筋肉や血管が、収縮・拡張をします。血行が良くなり、目の疲労が軽減されます。

長く湯に浸かって全身を温める

42℃シャワーを目に当て、お風呂に浸かりながら身体も十分に温めることが全身の疲労回復に効果があります。疲れた目をいつものお風呂タイムで労わって早めにリフレッシュしましょう。疲れていてもお風呂には入りますからね。ぜひ「目にシャワー」お試しください。

まとめ

42℃シャワーで目を温めると目の疲労回復がみられました。お風呂に浸かりながらやると身体も温まり一石二鳥ですね。

「目にシャワー」やってみましたが、息継ぎが難しいですね。とても1分と続けられなかったけれど、とっても、気持ちいい!目が温まる効果は抜群ですね。これからもお湯に浸かりながら気持ちよい時間だけ「目シャワー」しようと思います。

お読みいただきありがとうございます。

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⦿⦿疲れた目を温める時と冷やす時の違いは?ホットタオルを使う症状は?

参考:
東京ガス都市生活研究所が都市生活レポート「シャワーによる眼の疲労回復効果」
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20120822-01.html


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