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ドライアイを予防する正しいまばたきの方法

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ドライアイを予防する正しいまばたきの方法

スマホやPCに向かっていると、知らず知らずのうちに、まばたきを忘れているようです。ふつうなら1分間に15回から20回といわれているようです。ちなみに男性の方が女性より回数が少し多めなのだとか。

また、ディスプレイに向かっているときには、まばたきの回数が3分の1から4分の1に減っているそうです。目がショボショボするわけですね。

まばたきの回数が減ることこれがドライアイを引き起こす最大の原因です。普段なにげなくまばたきしていますが、正しいまばたきを覚えて、ドライアイを予防しましょう。

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まばたきの正しいやり方の注意点

・まばたき1回につき、5秒かけてゆっくりと開閉させる

・まぶたを閉じる時に、力を入れないこと。眉間にしわを寄せない

・まぶたを閉じる時に、鼻から息を吐き、 まぶたを開ける時に、鼻から息を吸う

この3つの注意点を守って、1分間まばたきをしましょう。

午前と午後に1回づつ行うだけで、正しいまばたきが習慣になります。もちろん気持ちいいので、ちょっとした時間ができたらやってみましょう。

●お茶を飲む前にやる

●手を洗ったらやる

そんなふうに習慣化できるといいですね。

涙の重要性

目を保護している涙は一番の保湿薬です。涙は水分、と思っていませんか?
一番外側は実は、油の成分なのです。

ドライアイ

出典:望月眼科

 

眼は3層の涙液は外側から「油層・水層・ムチン層」によって保護され常に潤っています。

  • 油層 ~ 被膜として水分の蒸発を防いでいる
  • 水層 ~ 水と栄養分を含む
  • ムチン層 ~角膜に直接触れる層

流れる涙に、こんなに何層もの成分が含まれていたとは驚きです。まばたきが減って、涙の量が減ってくると、さまざまな影響があわられます。

・水分と栄養の層の蒸発が早まる

・眼が乾くと、表面に細かい傷ができやすくなる

・傷から菌が入り込んで角膜炎になる危険もある

・涙で異物が洗い流せない

・殺菌作用が低下する

ドライアイの症状をそのままにしておくと、目の表面に多くの傷がついてしまう場合もあり本当に注意が必要ですね。涙の働きに感謝ですね。

ドライアイになってしまうわけ

まばたきの回数が減ると、まばたきごとに、分泌される油層の涙が、供給されません。

涙 層

マイボーム腺が、目を保護してくれる油層を分泌して、水分の蒸発を防いでくれています。いちばん外側の油層は、10数秒で破れてしまいますが、普通にまばたきしているのであれば、油層が破れることはありません。ですが、まばたきの回数が減ると油層がない状態が続き、水分が蒸発しやすく、ドライアイ症状にになってしまうというわけです。

まとめ

まさに涙は天然の目薬!

まばたきを正しく行っていれば、目は常に潤いを保ち、外界からの防波堤となってくれます。正しいまばたきをしてみましたが、呼吸を確認しながらゆっくりと行うことで、リラックス効果も得られるようです。ぜひ習慣化して目に潤いを保ちたいものです。

お読みいただきありがとうございます。

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