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眼精疲労に効果がある精油は?アロマオイルでリラックスするマッサージ法

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眼精疲労に効果がある精油は?アロマオイルでリラックスするマッサージ法

目の疲れは肩や首のコリからくることが多いですね。また、その逆の場合も。
早めに身体をほぐして楽にしたいと思います。
普通に軽く運動したりマッサージするのもよいですが、そこへ香りをプラスしてはいかがでしょう。

精油(エッセンシャルオイル)を使うと、その香りでリラックス効果は倍増!
疲れも気持ちも和らぎます。

目が楽になる精油を使ったマッサージをご紹介します。

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目の症状に効く精油(エッセンシャルオイル)

目の疲れは蓄積していくと、慢性的な眼精疲労だけではなく頭痛やめまい、肩こり、不眠など身体に不調を起こすことになります。

早めにケアすることが大切ですね。

アロマテラピーは植物の香り成分を使って心身のトラブルをゆるやかにし、健康や美容などに役立てる自然療法です。

300種類ほどあるといわれるエッセンシャルオイル。

目に効果があるオイルをご紹介します。

アイブライト

引用:http://botanicalove.com/eyebright01/

名が示す通り、目にまつわる不調に使われる

眼精疲労、目の痛み、炎症、涙目、目のかゆみ、目の疲れからくる頭痛など

少し苦みがあるが、ハーブティーとしても飲みやすい

ラベンダー

最も代表的なハーブで効能も多い

リラックス効果が高く、ストレスからくる頭痛、めまいや不眠、消化負傷や吐き気にも

呼吸器系や日焼け後のケアなど葉だトラブルにも使われる

熱の出る風邪にも発汗作用を促し毒素を排出する

レモンバーム

レモンの香りがする、味はすっきり

南ヨーロッパ原産で若返りや長生きのハーブとして親しまれている

ストレスの緩和、ストレスからくる消化系の不調

女性の更年期症状やPMSにも効果的

エルダーフラワー

風邪やインフルエンザなどの症状に。発汗作用や利尿作用により解毒が進む

血液循環を促進しアレルギー症状を緩和、花粉の症状を抑える効果も

ローズヒップ

ハーブティーとしても有名。酸味と甘みのあるフルーティーな味

ビタミンCが豊富で通常のビタミンCよりも熱に強い

美白や肌荒れを治すなど美容効果に優れ、クリームなど基礎化粧品としても使われる

身体の調子を整え、胃腸の不調の回復にも

ローマンカモミール

心身のリラックス

フルーティーでリンゴのような香り

鎮痛作用があり疲れ目にも

頭痛、筋肉痛、歯痛を和らげる効果

精油のブレンド

エッセンシャルオイルはいくつか組み合わせて使うことで効果が高まるものもあります。
香りも変化しますから、使っていて楽しくなりますね。

疲れ目・かすれ目 ~ ラベンダー、レモンバーム

目のかゆみ・涙目 ~ エルダーフラワー、ローズヒップ

ハーブティーのブレンドにもよさそうです。

⦿⦿目のかゆみに効くオススメのお茶は?花粉やアレルギーを和らげる効能・効果とは

マッサージオイルの作り方

ベースオイル20mlに0.5%(2滴)の精油をくわえて混ぜます。
適量を手に取ってマッサージします。

ベースオイルはホホバオイル、スイートアーモンドオイルなど
ベビーオイルでもよいです。

マッサージ方法

マッサージの語源はアラビア語の「なでさする」を意味しています。
優しくなでることで、心拍数が安定し、神経系のバランスは整い、
血液やリンパの巡りがスムーズになります。

アロマの香りによって呼吸もさらに深まりリラックスしますね。

アロマテラピーで使うのは天然のエッセンシャルオイル(精油)です。
そのままでは濃厚なので、マッサージなど肌に直接触れる場合は
必ず「ベースオイル」と呼ばれる天然植物油に加えれて使います。

顔と目のマッサージ

目のまわりを中心に顔全体をやわらかく「なでさすり」ます。
オススメの精油: ラベンダー、ローマンカモミール

  1. 額(ひたい)は引き上げる気持ちで上へ上へ
  2. 目のまわりは優しくクルリ
  3. 頬(ほお)は頬骨のカーブに沿って上へ
  4. 口元は筋肉の流れに沿って下から上へクルリ
  5. 鼻筋は上へ上へ
  6. あごの下から首筋をなめらかに下へと滑らす
  7. 鎖骨下を丁寧にマッサージ

顔の筋肉やリンパの流れにそって、優しくリズミカルに動かします。

耳の下やあごの下、鎖骨下にリンパが集まっています。
そこへ向かって肌を強く引っ張り過ぎないようにソフトに指を滑らせてマッサージしましょう。

こめかみ集中マッサージ

また、疲れ目がひどい時には、こめかみを集中的にマッサージしてみましょう。

こめかみには、まぶたの腫れや疲れ目を解消するツボが集中しています。

こめかみにオイルを塗り人差し指の腹で円をクルクルと描くように30秒ほどマッサージします。

こめかみのオイルは香りを残したいので、軽くふきとるくらいにします。

顔のツボ・マッサージ

顔のツボは中指の腹でそっと押す程度の圧で行います。

指の後が残るのは強く押しすぎです。

顔マッサージの流れにそって、
ツボを息を吐きながら軽く押しましょう。

【ツボはコチラを参考に】

⦿⦿まぶたの指圧・マッサージは危険!疲れ目に効くツボは?

頭皮マッサージ

オススメの精油: ラベンダー、ゼラニウム、クラリセージ

頭にもツボがあります。

いくつかツボをご紹介します。

  • 上星(じょうせい) ~髪の生え際中心、指1本分上。風邪や鼻炎、花粉症や頭痛、めまいに。
  • 百会(ひゃくえ) ~両耳を結ぶ線と顔の中心線が交錯する頭頂のツボ。自律神経を整え、元気にしてくれる万病に効く

首と肩のマッサージ

目の疲れは首から肩が緊張して起こることが多いのです。
目のまわりとともに、首や肩をマッサージでほぐしましょう。
お風呂からあがって汗が引いたら、行ってみましょう。

オススメの精油: ラベンダー、ローマンカモミール

顔のマッサージで首筋から鎖骨下へ流したら、首筋から肩にかけてもゆっくりとなでさすりしましょう。

セルフマッサージは気持ちがよい強さで、手のひらのオイルをゆっくりと伸ばしながら身体をいたわりながら行います。

足裏マッサージ

引用:http://hibarakko.blog98.fc2.com/blog-date-201102.html

「足裏は第二の心臓」と言われ、全身のツボがすべてあります。
目に効くツボは、人差し指と中指です。

足裏のツボをマッサージして1日の疲れをとりましょう。
質のよい睡眠をとることができ、目の疲れもスッキリとします。

オススメの精油:

スイートオレンジ

柑橘系の甘い香りが安心感を与える「安眠のアロマオイル」。精神的な疲労感やストレスに

ジュニパー

疲れ目からくる肩こりを和らげる。浄化に優れたハーブでデトックス効果が期待できる

 

  1. 足裏全体にマッサージオイルをぬりなじませます
  2. 目のツボである足の人差し指と中指を、親指と中指ではさみ圧をかける
  3. ゆっくり3秒押し、3秒で力を抜く、を10回繰り返す

温湿布(ホットタオル)

首筋や肩にも温湿布を試してみましょう。

洗面器にお湯をはり精油を1滴加えて混ぜ、タオルを浸してしぼります。

首筋や肩に温かいタオルを当てます。

【目のホットタオルと同じです】

⦿⦿疲れた目を温める時と冷やす時の違いは?ホットタオルを使う症状は?

まとめ

目によいアロマテラピーの精油には、

  • アイブライト
  • ラベンダー
  • レモンバーム
  • ルダーフラワー
  • ローズヒップ
  • ローマンカモミール

などがあります。

ひとつ選ぶなら、ラベンダーがオススメです。

精油はたくさんあってもなかなか使い切れません。
ラベンダーならあらゆることに使えますよ。

眼精疲労と心身をやわらげるマッサージは、

  • 顔と目まわりのマッサージとツボ押し
  • 頭皮のツボ押し
  • 首と肩のリンパをマッサージ
  • 足裏マッサージとツボ押し

ゆっくりと優しく行いましょう。
強すぎる力は必要ありません。
「なでさする」リラックスがなにより大切ですね。

お読みいただきありがとうございます。

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参考
アロマテラピーの事典/成美堂出版
http://yawaragi-portal.com/rogan/healing/
http://www.timeless-edition.com/


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