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紫外線が目に与える影響とは? 対策と予防法は

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紫外線が目に与える影響とは? 対策と予防法は

紫外線は3~4月ころから急に増えて、8月にもっと強くなります。日焼け対策は多くの人が気にして実践すすようになりました。

目は無防備ですからより気をつけなければなりません。

紫外線が目に与える影響とその対策や予防法をまとめてみました。

 

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紫外線とは

太陽からの日射は波長により、赤外線、可視光線および紫外線に分けられます。可視光線よりも波長の短いものが紫外線です。

紫外線(UV)の中でも、波長の長いほうからUV-A・UV-B・UV-C と大別されています。

フロン等によりオゾン層が破壊されると、地上において生物に有害な紫外線(UV-B)が増加し悪影響が増大することが懸念されています。

紫外線

UV-A (315-400 nm)

  • 大気による吸収をあまり受けずに地表に到達
  • 生物に与える影響はUV-Bと比較すると小さい
  • 太陽からの日射にしめる割合は数%程度

UV-B (280-315 nm)

  • 成層圏オゾンにより大部分が吸収され、残りが地表に到達
  • 生物に大きな影響を与える
  • 太陽からの日射にしめる割合は0.1%程度

UV-C (100-280 nm)

  • 成層圏及びそれよりも上空のオゾンと酸素分子によって全て吸収され、地表には到達しない

紫外線

「紫外線とは」参考:気象庁 http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/3-40uv.html

 

目と紫外線

太陽 ひまわり

目はほかの臓器と違い外部に直接さらされている器官です。そのために直接的にダメージを受けやすいといえましょう。

起きて活動している間、目は常に光を感じてその情報を脳に伝えています。

光とともに降り注ぐ紫外線が強すぎると、角膜や白目をおおう結膜などにダメージを与えてしまいます。長時間陽ざしを浴びた時に、目がア充血したり痛みを感じるのは、紫外線によって目に炎症が起こったためです。

水晶体の役割

水晶体

出典:http://www.asahi-net.or.jp/~pd2k-nim/basic/lens.html

 

目のレンズの役割をしている水晶体は、前側は房水というきれいな水で満たされています。水晶体の後ろ側の空間は、硝子体と呼ばれるゼリー状の物質で満たされています。

水晶体の細胞は体内で生産され続けます。柔軟性に富んでおり、水晶体のまわりの筋肉の動きによって厚みを変えてレンズの厚みを無意識で自在に調節してくれることで、遠くや近くにピントを合わせて見ることができるのです。

この水晶体の中にはクリスタリンタンパクと呼ばれるたんぱく質が細胞の3~4割で、このたんぱく質によって水晶体はレンズの役目を果たし、紫外線カットなどの機能をそなえているのです。

このクリスタリンタンパクは複数種ありますが、その中にはクリスタリンタンパクが異常な状態になった際、それを治す医師の役割を持つたんぱく質が含まれています。このたんぱく質がきちんと機能している状態では水晶体は病気になりません。

 

紫外線 表

引用:http://www.asahi-net.or.jp/~pd2k-nim/basic/lens.html

 

理由は様々ですが、紫外線などによって水晶体のたんぱく質が変性して傷つき、濁って光がよく通らなくなり視力低下をまねくのが「白内障」です。

紫外線対策

サングラス・メガネ

クリアレンズでも紫外線カット。子どもにも使いやすい。

 

サングラスの選び方を紹介しています。

 

いつものメガネがサングラスに。

 

メガネの鼻アトが気になる方はこちら。

 

子供の紫外線対策

屋外のスポーツをやる子供は要注意。

 

プールで気をつけたいことはこちら。

 

プールの後に目を洗う時に気をつけたい。

 

紫外線が身体によい影響も与えることも。

 

冬の紫外線対策

冬は夏とは違った紫外線対策が必要です。

 

ウインタースポーツの後のアイケアはこちら。

 

食事・サプリ

紫外線対策は身体の中からも。

 

サプリを選ぶポイント。

 

白内障について

 

紫外線の影響で白内障のリスクは高まりますが、老眼との見え方に違いがあります。

 

白内障の手術についてはこちら。

 

多焦点眼内レンズを使用した手術は先進医療の対象になっています。

 

目のケア

手軽にできるアイケアをご紹介します。

毎日のお風呂で1日の目の疲れを癒しましょう。

 

顔ヨガもすぐにできます。

 

外出先や移動中に目を温めてリフレッシュ。

 

足には全身のツボがあります。

 

アロマの香りで気持ちよく。

 

目薬の正しい差し方はこちら。

 

さいごに

 

紫外線が目に与える影響をまとめてみました。

ご自身にあった対策で目を大切にしていきましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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