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メガネの跡がつかない対策法は?鼻にできたアトを薄くするには?

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メガネの跡がつかない対策法は?鼻にできたアトを薄くするには?

メガネを1日中かけていると鼻に跡がついてしまう人がいます。メガネをかけたり外したりしなければ跡も周りの人にはわかりにくいです。

ですが、その顔についた跡は色素沈着でシミになってしまうと厄介です。

メガネを外して跡が気になるようならすぐに対策をとりましょう。

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メガネ跡が色素沈着をおこす理由となりやすい人

メガネの跡がつく人は肌に圧力がかかった状態になっています。圧力は肌には刺激であり、この刺激でメラニン色素が発生します。圧力がかかると皮膚は圧力から守ろうとして角質を厚くします。膝や肘が黒い人がいますがこれも圧力による色素沈着です。

  • 新陳代謝の悪い人
  • 冷え性の人
  • むくみやすい人

これらの人は色素沈着を起こしやすいといえるようです。

特にお酒を飲んだ翌日や睡眠不足で顔がむくみやすい人は、メガネ跡がつきやすいといえます。顔がむくめば当然メガネもきつくなります。

メガネ跡がつきやすくなる原因と場所

黒淵メガネ

メガネの重心が前の方にあるためどうしても鼻にあとがつきやすくなるようです。レンズの重さだったりフレーム自体の重さもあります。長時間かけていることによって全体がゆるみバランスが悪くなってくることもあるでしょう。

また、日本人は鼻がどちらかといえば低いので跡がつきやすいようです。鼻のあたりは汗もかきやすくそのため化粧くずれがおきやすくなります。

  • 鼻のつけ根 ~ 鼻パットが当たる
  • 頬骨の上 ~ レンズが大きい(サングラスなど)と当たる
  • 耳の上 ~ ツル部分が当たる

以上で一番色素沈着を起こしやすいのが鼻のつけ根部分です。

跡がつくのはメガネが顔のサイズにあっていないということです。まずはメガネ店で調整してもらいましょう。

調整がうまくいっていないと鼻の部分に最も圧力がかかってくるようです。

メガネ跡がつかない予防と対策

軽いメガネを選ぶ

メガネたくさん
顔の目の前に常に数十グラムものがのっているのですから、できるだけ軽いメガネがよいでしょう。

視力が強い場合はレンズも価格によって厚くなって重くなる場合があります。ガラスレンズは薄くても重くなります。

またレンズを薄型にしてもフレームが素材によっては重くなってしまうこともあります。

長時間かけるメガネは軽いものにするのがおすすめです。

メガネを使い分ける

メガネを日常かけている人は使い分けてみるとよいでしょう。

いちばん長くかけるものをもっとも軽いメガネにして、短時間のものはさほど気にしなくてもよいかもしれません。

いろいろなメガネを楽しみたいですしね。

メガネをかけ替えることで圧力のかかり方も分散します。

メガネを時々外す

PC メガネ
ついつい、かけっぱなしにしがちなメガネです。デスクワークでは目を休めるついでにメガネを外すようにしてみてはいかがでしょう。

気分転換になりますし、目の運動も行ってみましょう。

【手軽にできる目の運動を紹介しています】

⦿⦿道具がいらない視力回復法とは?通勤通学自宅でできる6つのトレーニング

鼻パッドの位置や角度を調整する

メガネ店で調整してもらっても次第にメガネはゆるんでくるものです。定期的にメガネ店を訪ねてメガネのケアもしてもらえますよ。

【メガネ店でいろいろなサービスを行っています】

⦿⦿メガネ店でできる修理や手入れは?メンテナンスとアフターケアの内容は?

鼻パッドの素材を変える

メガネは各部品を交換できるのをご存知ですか。

特に鼻パットはシリコン製にすると肌にも優しいです。

鼻パットやツルの部分なと好みのものに交換できます。気になる部分はお店で相談してみましょう。

鼻パットのないメガネにする

ちょこシー
⦿⦿チョコシー Choco See メガネ  βチタン  シャルマン CHARMANT 
跡のつく鼻パットがないフレームも最近あります。新しく作る時の選択のひとつにしてみてはいかがでしょう。

ふつうのメガネ「ちょこシー」も紹介しています。

⦿⦿鼻に跡がつかないおすすめのサングラス!鼻あてなしで化粧も落ちない

メガネ用のパッドで高さを調節する

鼻あて部分に張り付けるタイプのゲルパットがあります。手軽に高さの調節ができます。メガネ店になかなか調節に行けない時など応急処置にいいですね。

⦿⦿鼻盛りまめパッドS シールタイプ 2個入り《2セット》

⦿⦿鼻パット「チアガール」

太らない、むくみ対策

体重をはかる習慣のない人は太ったために、メガネがいつのまにかきつくなってしまうことも。顔に脂肪がつきやすい人もいるようです。

そういえば、先日TV番組をみていたら笑福亭鶴瓶さんの耳の上にはクッキリとメガネの跡がついていましたよ。(太ってる?調整してない?)

寝不足やお酒を飲んだ翌日などむくみやすい人は注意が必要です。温冷タオルを何度か繰り返し、血行をよくしてむくみを解消しましょう。

 

【温冷タオルのやり方はこちらです】
⦿⦿疲れた目を温める時と冷やす時の違いは?温冷タオルのやり方

目のまわりを保湿する

目 アップ
目のまわりは薄い皮膚で刺激を受けやすいものです。こすり過ぎて刺激を与えないようにしましょう。

クリームを丁寧にぬり保湿するアイケアすることで、色素沈着をおこしにくくなります。

メガネ跡がついてしまった対処法

新陳代謝をよくする

肌の構造

引用http://www.skincare-univ.com/

古く固くなって角質を柔らかくしてたっぷりと保湿します。それによって肌の生まれ変わりのサイクルが促進され、メガネ跡(シミ)が濃くならないようにします。

肌の新陳代謝をよくして余分な角質層がたまらないようにします。

肌のターンオーバーとは

肌の新陳代謝、肌の生まれ変わりをターンオーバーといいます。

皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」から成り、さらに表皮は一番内側から「基底層(きていそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「顆粒層(かりゅうそう)」「角質層(かくしつそう)」と4層構造になっています。

基底層で生まれた細胞は形を変えながら表面に押し上げられていき、無核となり死んだ状態で角化細胞となりますが、この細胞は新しい細胞に押し上げられるようにして表面まで上がり、最後はアカとなって自然にはがれ落ちる構造となっています。このサイクルがターンオーバーです。

引用:スキンケア大学/ターンオーバーについて/白金ビューティフルエイジングクリニック院長山口麻子先生監修

 

肌のターンオーバーは身体の場所や年齢によっても異なりますが、およそ28~56日程度です。30~40代で45日ほど。

角質細胞となってはがれ落ちるまで、顔の頬部分で10.2±1.8日ほどです。

 

表皮のターンオーバーをできるだけ正常に保つには、

  • 充分な睡眠時間を確保
  • 規則正しい生活
  • バランスのとれた食事
  • ストレスをためない

健康で丈夫な表皮を作っておくことが大切ですね。

お肌の手入れは、

  • 顔を洗いすぎない
  • 肌に水分を保つ
  • 適度なピーリング(やりすぎない)

丁寧な保湿と保護が、お肌の正常化につながります。

美白剤を使う

メラニン色素を強力に抑えることができる美白剤ハイドロキノンは即効性があります。

いわゆる美白クリームでもハイドロキノンの成分が含まれたものがたくさんあります。濃度の低いものから試す、医師に処方してもらうのと安心です。

ハイドロキノンとは

ハイドロキノンにはシミの原因であるメラニンを生成する酵素チロジナーゼの働きを阻害する作用と、メラニン色素を生成する色素細胞そのものに働きかけ減少させる効果を期待することができます。

その特徴はこれからできるシミを予防するだけでなく、すでにできているシミにも効果が期待できるという点です。

メラニンは紫外線などの刺激によって酸化され、黒く濃くなる性質を持っていますが、ハイドロキノンは還元作用により酸化を還元し、メラニンの色を薄くする働きもあるのです。

かなり強い成分といえますね。そうはいっても肌の奥深い真皮(しんひ)にまで及んだ色素沈着には効果が期待できないようです。

引用:スキンケア大学/ハイドロキノンの美白効果/しのぶ皮膚科院長蘇原しのぶ先生監修

皮膚科で治療する

メガネ跡が薄くならない、そんな時は、手っ取り早く皮膚科へ行くのもおススメです。

同じハイドロキノンの美白剤でも市販品より効果が高く、肌の状態を見てもらいながらケアできるので安心です。

さいごに

メガネの跡がつかないようにするための対策。

メガネの跡がシミになるのは避けたいものです。早めに対策しましょう。

まずはメガネをきちんと顔のサイズにあわせましょう。メガネ店に相談してみるといいですね。

色々な対策があるので、メガネの跡がつかないように工夫してメガネを楽しみましょう。

 

私もじつはかなり跡がくっきり顔についていた時期がありました。まだ若かったから(?)でしょうか、シミにならずにすみました。

メガネの度数が強くてレンズが重かったのだと思います。レンズが大きい時には頬骨にもフレームが触れる時があって、今思うと刺激になってよくないわけですね。

今はレンズも薄型でプラスチックレンズで軽量なものが多いので助かります。

次は鼻当てなしのメガネもかけてみたいものです。

 

お読みいただきありがとうございます。

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参考
Wikipedia
http://www.skincare-univ.com/article/007952/
ハイドロキノンとは
http://josei-bigaku.jp/meganeato5566/
http://niconicoland.com/megane/


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