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視覚障害者とロービジョンに関するまとめ!サポートやマナーとオススメの映画

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視覚障害者とは、視力や視野に障害があり、生活に支障をきたしている状態をいいます。またロービジョンとは、目の疾患などにより視力が低く、視野が狭くなるなど見えにくい状態は様々です。

日常生活で視覚障害者の方々に協力とできることや注意すべきことをまとめました。

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視覚障害者とは

 

風船

視力や視野に障害があり、生活に支障をきたしている状態を「視覚障害」といいます。メガネをかけても一定以上の視力が出なかったり、視野が狭くなり人や物にぶつかるなどの状態です。

目の機能は「視力、視野、色覚」などがあります。身体障害者福祉法に規定されている視覚障害は、視機能のうちの矯正視力、視野の程度により1級から6級に区分されます。矯正視力とは、近視や乱視などの矯正眼鏡をしたときの視力です。視野は、視線をまっすぐにして動かさない状態で見えている範囲をいいます。

全盲とロービジョン

視覚障害の方の見え方の状態には、全盲、弱視、ロービジョンなどいろいろあります。

「全盲」とは、医学的には光も感じない状態をいいます。社会的盲、教育的盲という表現もあります。社会的盲は、ある程度の視機能があるものの、かなり見えないため視覚以外の感覚を使って日常生活をしている状態をいいます。教育的盲は、ある程度の視機能はあるが、かなり見えないため視覚以外の感覚による教育をすべき状態です。

「弱視」という言葉も耳にします。医学的に弱視とは、眼球に障害の原因となるような疾患がなく、視力低下の原因が視覚に関係する脳の発達によると考えられる状態を指します。斜視弱視、屈折異常弱視、不同視弱視、形態覚遮断弱視に分類され、小児期での対応で、視機能が上がることもよくあります。

それに対して、「社会的弱視」「教育的弱視」という言葉もあります。社会的弱視は、視覚障害はあっても、主に眼からの情報を使って生活できる状態をさします。教育的弱視は、視覚障害はあるものの主に視覚を用いた学習が可能な状態をいいます。最近では、医学的弱視との混同を避けるため、社会的弱視、教育的弱視をロービジョンということがあります

全盲と「ロービジョン」の定義は必ずしも確定していませんが、全盲とは視機能をほぼ使えない状態、ロービジョンとは視覚情報をある程度使える状態と言えます。ロービジョンの人は、視覚障害者の多くを占めています

 

視覚障害者のサポート方法と正しい誘導の注意点。声かけ、階段や道を教える、誘導の心構えなどを解説しています。

 

視覚障害者の道案内、点字ブロック・信号機の音のトリビアについて。

 

視能訓練士は国家資格を持つ視能検査と視能矯正のエキスパートです。仕事内容を紹介しています。

 

ロービジョンの見え方

見え方には、眼の疾患などにより視力が低くなる、視野が狭くなるなど、いろいろな状態があります。さらに、まぶしさや薄暗いところで見えにくいという夜盲などの症状が合わさっていることもあります。

ロービジョンの見え方は実に様々です。

  • 視力が低いため拡大鏡などで大きくして読む人
  • 視野の中心が無くなり文字が読めなくなったものの、周辺の視野を使って慣れた道を問題なく歩く人
  • 視野の周辺の視野が無くなり中心の視野で見ながら歩行するので障害物や人にぶつかってしまう人
  • それらの状態にまぶしさや夜盲などの症状が加わった人

 

ロービジョンの見え方や眼科でできることを説明しています。

 

ロービジョンで使いやすい拡大鏡などの道具について。

 

映画と視覚障害

視覚障害者が映画を楽しめる音声ガイドで映画を楽しむことができるようになります。

 

おすすめの日本映画。

 

おすすめの外国映画。

 

お読みいただきありがとうございます。

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参考
http://www.rehab.go.jp/Riryo/hk_tebiki/hk_tebiki_info7_1.htm視覚障害者の理解のために


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