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【衝撃や紫外線・花粉から目を守るメガネ】眼鏡で命拾い東日本大震災の「奇跡の眼鏡」が鯖江で展示

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【衝撃や紫外線・花粉から目を守るメガネ】眼鏡で命拾い東日本大震災の「奇跡の眼鏡」が鯖江で展示

「眼鏡が人の命を救うことがあるんだということを産地の職人たちに伝えたい」と、東日本大震災の被災時に持ち主の命を救った「奇跡の眼鏡」が8月31日まで、福井県鯖江市役所で展示されています。

それはどんなメガネなのでしょうか。

また、様々な衝撃などから目を守るメガネをまとめてみました。

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東日本大震災で命を救ったメガネとは

引用: 福井新聞

2011年3月11日。

地震発生時、メガネの持ち主だった男性はいわき市内の工場で働いており、地震によってはずれた高圧電線が顔面を直撃しました。

しかし、かけていた眼鏡のレンズが衝撃を受け止め、チタン製のフレームの芯に電流が流れたため、軽傷ですんだといいます。

眼鏡は電気が流れた衝撃で吹き飛んだためか片方のテンプルが外れています。

レンズは中心部にひびが入っている上、焦げた跡があり、地震時の生々しい情景が伝わってきます。

鯖江市役所で展示されているメガネは、福島県を中心に眼鏡店を営む内山義弘さん(47歳)が持ち主から譲り受け、鯖江市側に貸し出したものです。

震災から約2か月後、同じ商品を買い求めに来た男性から内山さんがこのエピソードを聞き感動。男性から譲り受け、会社の神棚に飾っていました。

眼鏡は福井市のメーカーが製造したものですが、復興支援として鯖江市のメーカーから別の眼鏡枠の提供を受けたことなどに感謝し、貸し出すことになりました。

内山さんは、「眼鏡にも命があると本気で思っています」。

今も大切に保管している奇跡の眼鏡を通して見えるのは眼鏡業界に身を置く内山さんの愛情と誇りだ。

「職人が多くいる鯖江市にも眼鏡の可能性をぜひ知ってもらいたい」と、福島から遠く離れた産地の人たちと眼鏡の素晴らしさを改めて共有できればと願っている。

引用:福井新聞

災害時に役立つピンホールメガネについてはこちらです。

災害時に役立つ「ピンホールコンタクトレンズ」とは?世界初のCLの仕組みとは?

 

衝撃から目を守る

「奇跡の眼鏡」はまさに命を救ったメガネです。

目に強い衝撃を受けると失明する!?

こうした話を耳にしたことがある人もいるのではないでしょうか。

スポーツをしているときの事故やケガ、交通事故など外部から強い衝撃を、目の付近に受けた時に網膜剥離の症状を引き起こすことも少なくありません。

そんな衝撃から目を守るのがメガネです。

スポーツでは特に小さめのボールに注意が必要です。衝撃によって網膜が損傷する場合もあるようです。

特に危険度の高い球技が、スカッシュ、テニス、バドミントンです。

そのボールも手のひらサイズで、目の大きさと同じくらいです。

衝撃が伝わりやすくなってしまうのです。スカッシュなど必ずゴーグルを使用してプレイしています。

いずれの球技もボールの速度は百数10km/hになります。

↓ 小さめのボールに要注意!ポールが当たった時の衝撃にについてはこちら。

ボールが強く目に当たったら失明する!?早いほどよい網膜剥離の治療

 

スポーツ用のメガネ

私が部活動をしていた頃は、メガネはかけていると「危ないもの」でした。

今は危険から目を「守ってくれるもの」です。

スポーツで使う保護用のメガネはこちらです。

 

紫外線から目を守る

ジョギング タイトル

ジョギング中の目を守るにはこちら。

 

鼻に跡が残らないサングラスもあります。

 

クリアレンズでも紫外線をバッチリ防ぎます。

 

サングラス選びのポイントは?

花粉から目を守る

特に子どもには気をつけてあげたいものです。

 

花粉対策用のメガネはこちらで。

さいごに

目を守るメガネ。眼鏡で命拾い東日本大震災の「奇跡の眼鏡」が鯖江で展示。

 

目をさまざまなものから守ってくれるメガネは時代と共に進化しています。

東日本大震災で命を守った奇跡の眼鏡のように、思いもよらないことが起こることもあるのですね。

鯖江市の市役所エントランスホールで展示されている「奇跡の眼鏡」は、メガネの力を示してくれるものとなっています。

 

お読みいただきありがとうございます。

参考:
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/227725福井新聞2017/8/17


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