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まぶたの指圧・マッサージは危険!疲れ目に効くツボは?

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まぶたの指圧・マッサージは危険!疲れ目に効くツボは?

疲れ目がひどいと、まぶたを強くゴシゴシ、つい触ってしまいます。「眼球」はとてもデリケートです。眼球そのものへの刺激や圧迫はよくありません。

やり方を間違うと目に悪影響もあるらしいときいて正しい方法を調べてみました。

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デリケートなまぶた

まぶたの下は眼球です。

やさしく触るとわかりますが柔らかくてとてもデリケートな感覚器です。物を見るという情報を一手に引き受ける精密器官でもあります。眼球はわずかな形状の変化でも視力や見え方に影響を及ぼします。

眼球へ酸素と栄養を送るためにはあくまでも「眼球のまわり」を押したり温めたりするのが正しいやり方です。

眼球圧迫で病気のリスクも

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さらには、目の病気のリスクも高まってしまいます。アレルギー性の痒みから目を頻繁にこすって白内障を引き起こすケースがみられます。脈拍異常治療で施された眼球圧迫によって網膜剥離になったケースもあるといいます。

また、強い眼球圧迫は「アシュネル反射」といって、脈を遅くして意識障害を起こすこともあります。

「眼球のまわり」をマッサージ・ツボ押し

必ず心がけたいのは

  • 強く押しすぎず、気持ちよく感じられる程度で押す
  • 食事の直後は血圧が上がるので避ける
  • ツボ押しのすぐ後に運動は避ける

ことです。

目のまわりのツボと疲れ目に効くツボ

晴明(せいめい) 目頭のくぼみ 鼻の付け根にある

攅竹(さんちく)眉頭のあたりくぼみを感じるところ

魚腰(ぎょよう)眉の真ん中の下側にある骨の淵

絲竹空(しちくくう)眉尻のくぼんだところ

太陽(たいよう) 眉尻と目尻の中間からややこめかみの位置

四白(しはく) 黒目の真下の淵から少し下がった骨のくぼみ

承泣(しょうきゅう)四白から少し下がったところ

陽白(ようはく) 眉毛の中心から親指1本分上のところ

瞳子りょう(どうしりょう)目尻の外側親指1本分

(中医学「経絡」による)

一度ツボをなぞっていくと目のまわりの骨に沿ってあります。案外ツボの箇所が多いようでも指が覚えられるものです。

ぜひこの順番で試してください。

まとめ

目のマッサージ・ツボ押しは

「目のまわり」

決して「眼球」を強く押さないようにします。

ツボの厳密な位置は個人差もあります。このあたりかな、と当たりをつけて押してみて他とは違う感じ(刺激)があればそこがあなたのツボでしょう。それぞれのツボを押してみてスッキリすればいいですね。実際やってみると軽く押すだけでも気持ちいい…強くやり過ぎないほうがいいようですね。

お読みいただきありがとうございます。

【蒸しタオルで目をリフレッシュはコチラ】

⦿⦿疲れた目を温める時と冷やす時の違いは?ホットタオルを使う症状は?

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参考
目の疲れを治す本/主婦と生活社
眼トレ/KKベストセラーズ


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